とりあえず確保できて一安心

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村上春樹さんの、今のところの
最新の長編作品、
「騎士団長殺し」を遅ればせながら
確保いたしました。

いつものブックオフなんですが、
なんと1冊200円だったのです。
他にもたくさん並んでて、どれも960円
なんですが、なぜかこの2冊だけは
200円のコーナーに置かれていたの
ですよ。とくに傷んでる形跡もないし、
誰かが勝手に値札シールを貼り替えたのかな?
なんて思ったりしましたが、
とりあえず確保できて一安心です。

私は、村上春樹さんの作品は、原則的に
文庫本で揃えているので、
「騎士団長殺し」も、文庫化するのに
どれぐらいかかるのかな?なんて
思ってました。
前作の「色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年」も、文庫化されるまで
待ち、更にブックオフの店頭に並ぶまで待ち、
更に価格が下がるまで待ち、といった感じで
延々待ち続けて、ようやく購入したのです。

とりあえずハードカバーで確保して読んでしまえば、
あとは気長にコレクション用として文庫化され
ブックオフに並ぶのを待つだけでいいのだから
だいぶ、気が楽になりました(笑)

ただ、問題なのは、当然ですがハードカバーなので
持ち運びというか、通勤電車内での読書は
ほぼ不可能という事です。
自宅で、落ち着いてゆっくり読むしかないでしょう。
時間が確保できるか心配です(笑)

ちなみに、私が通ってる店の美容師さん(女性)は
村上春樹が好きで、以前髪の毛を切ってもらいながら
作品の話で盛り上がったりしたのですが、その時に
その美容師さんが、なかなかいい事を言ってました。

 「私が村上春樹の小説を読む時は必ず休みの
  前の日の夜で、ソファーに座って毛布に包まりながら
  傍らにはお酒とタバコを置いて、じっくり読みながら
  村上春樹の世界を堪能するのが一番の幸せ」

そんな事を言ってました。
旦那さんや子供が寝て、家事を全て片付けてから、
自分だけの時間を思う存分楽しんでる、との事。
ちなみに、その美容師さんは、村上春樹の小説では
「ねじまき鳥クロニクル」がベストだそうです。

まあ、私は酒もタバコも嗜みませんが、
コーヒーでも飲みながら、休みの前の日に
じっくり読んでみようかと思います。

この記事へのコメント

しよこ
2018年04月17日 07:03
まずハードカバーで入手し読んでからコレクション用に文庫化を待つ、そのいずれもブックオフで入手とは、何ともやれやれなハードコアファンですね(笑)

また、美容師さんのお作法も見事です。このまま村上春樹の小説にヒロインとして登場させてもよいくらい。
2018年04月17日 20:49
しよこさん、どうもです。
そう考えると、たしかに
やれやれなファンですね。
村上春樹さんには1銭も入らない
ですから(笑)
美容師さんは女性ですが
男性だったら間違いなく小説の中に
出てきそうです。
もちろん自分でパスタ茹でたり
サンドイッチを作ったりします(笑)

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