2018年の書籍ランキング第1位作品

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年末恒例の書籍と音楽ランキング。
今年1年に読んだ本、聴いた音楽で
私的に第1位を紹介する企画です。
本当なら、これに映画とか加われば
いいのですけどね。
それと旅行した場所とか。
映画も観てないし、旅行も少ししか
してないので省きまして、
結局毎年同様に、書籍と音楽のみ
紹介します(笑)

ちなみにこの年間ランキングですが、
その年度に発表された作品の中から
選ぶのではなく、あくまでも私がその年に
読んだり聴いたりした作品から選ぶので
当然ですが古い作品も入ってきます。

それでは発表します。
書籍ランキング第1位は
すんなりというか、ダントツの1位で、
ローリー・リン・ドラモンドの
「あなたに不利な証拠として」です。

読んだ事ない人は是非、これを機会に
読んでもらいたいのですが、
とにかく圧倒的な筆力の高さ、凄みを
思い知りました。
訳者の方の力でもあるのですが。
とにかく、これを読んでしまったら
他の警察小説に手を出せなくなって
しまいました。

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番外というか、次点にあげたいのが
レイモンド・カーヴァー作による、
「レイモンド・カーヴァー傑作選」です。
これは紹介するのが初めてかもしれません。
訳は村上春樹さんです。
10の短編、1つのエッセイ、2つの短い詩が
おさめられています。

村上春樹さんは、「僕はカーヴァーを短編小説の
名手とかと呼びたくない。だってそれ以上人だから。
でも読むたびに、巧いな~と言わずにはいられない」
みたいな事を本の中に書いてました。
まさに仰るとおりでして、思わず
「巧いな~」なんて口に出してしまうぐらい
素敵な短編集になります。

明日は波乱含みの音楽ランキング第1位を
発表いたします。

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