「開いた口が塞がらない」とは、この事である

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衝撃的なニュースが飛び込んできましたよ。

50年近く(半世紀)勤めたテコットを離れ
今後の動向(というか余生)が注目されていた、
島耕作が、なんと「社外取締役」に!!

「まだ働くのか!?」

これが私の第一声です。
続いて出てきた言葉は、

「いい加減にしろよ、マジで!!」


いや~、本当にガッカリです。
だって今後の展開が予想できますから、
連載読まなくても(笑)

どこそこの企業(もちろん一流)の社外取締役になり
その会社というか業界の知識だったり問題点なんかを、
会議でさりげなく、「それでは、このあたりのところを
再度整理しましょう」なんて感じで出席者が説明
するのですが、その説明は当然読者向けなのです。
(もちろん会議で島耕作も聞いてる)

こんな話ばっかですよ。
やってる事は今までと、まったく変わりはないのです。
それよりも、「町内会長 島耕作」とか「老人会長 島耕作」
とかのほうがよっぽど面白いはずです。
「介護人 島耕作」とか、「ボランティア 島耕作」など。

ようは、新しい話を作るのが面倒なだけなんですよね。
今までの流れをそのままトレースするほうが
何倍も楽という事。読まされる方は、たまらんです。
私はもう読んでませんが(笑)

ちょうど、「課長」と「部長」を読み返してるんですよ。
取締役以降は売却したので手元にありませんが。
まあ、再読の必要がないから売却したのですが。
課長~部長時代は本当に面白いんですけどね。

とりあえず、こんな惰性漫画に付き合わされる読者は
本当に可愛そうです。
というか、今も読み続けてる(買い続けてる)人って
本当にいるんですかね?
不思議でしょうがありません。

ちなみに「社外取締役」ですが、大手の一流企業とかではなく、
ベンチャー企業とかなら、少しは興味がありますが
そんな小さな企業が島耕作を社外取締役に
迎えるはずがないので、やはり私の想像通りの
展開になると思います。
お約束を楽しむのも心地いいかもしれませんが
いい意味で期待を裏切ってほしいですね。

個人的には、やはりフィリピン勤務時代の
秘書のローラが一番気になります。
テコットの社長だか会長の時にローラとは
再会していますが。
数多くの女性と関係してきた島耕作ですが
プラトニックな付き合いは、ローラだけではないですかね?
奥さんの久美子さんには申し訳ないですが
病気で亡くなってもらって、その後にローラと
再婚!!ぐらい、突拍子のない展開を
期待したいです(笑)

この記事へのコメント

2022年03月24日 22:42
まったく、おっしゃる通りです!
2022年03月25日 21:55
Sekineさん、どうもです。
御賛同いただき、ありがとうございます!

それにしても、散々文句言いつつ、
なんだかんだいって気になる存在では
あるんですよね、島耕作って(笑)
2022年03月25日 21:56
コンビニエンスストアで連載誌を見たら、「新たなる挑戦」って書いてあったのですが。
「どこがだよ!」ってツッコミいれた人がたくさんいたでしょうね。

島耕作シリーズは(ほぼ)まったく読んだことがないのです、海さんのブログ記事でだいたいの想像はつきますし、サラリーマン向けの子供騙し(本当の子どもはだまされないが)お伽噺でしかなさそう。
その意味では、釣りをするサラリーマンシリーズとで、サラリーマン漫画日本お伽噺の双璧をなすもの。

いやあ、それにしても、よりによって「新たなる挑戦」ですからね。
あれは作者の怠慢なのか編集部の怠慢なのか、止める人がいないのか止められないのか、謎です。

島耕作に一番似合いそうなのは、見掛け倒しのバーのマスターなんですが。カウンタに立っている姿はいいだけだという。そして客や店の女性とすぐネンゴロになる。なんだ、やっぱりそれか。
2022年03月25日 22:08
しろまめさん、どうもです。

やはり「許せない」わけですよ。
社内でも社外でも関係なく、
結局やってる事は今までと同じという、
あまりに安直な考え方が。
それと、この暴挙を許してしまう講談社も
同罪です(笑)
しよこ
2022年03月25日 23:12
ぐうの音も出ません、もはや。
弘兼氏とその仲間達は、最低限の労力で、最大限のブランド力を持つ島耕作をしゃぶり尽くす魂胆なのでしょう。
たぶん、もう作者たちもやる気ありませんねこれは。

こちらのblog経由で読み込んだ気になっている(ほんとは一話も読んだことがありません)島耕作シリーズ読者として、ほんと悲しい展開です。
2022年03月25日 23:58
しよこさん、どうもです。

良い悪いはともかく、
「島耕作」というのは、やはりとんでもない
ブランドというか、まさに「金看板」なんですよね。
とりあえず、「島耕作」つけておけば
なんとかなる、なんて(笑)
新しいものを立ち上げるより、既存の使いまわしでも
一定数のファンがいるというのは
編集部としては、やはり外せないのでしょうね。
どこの会社も同じだな~(しみじみ)

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