「引き寄せ」って本当にあるんです!!
昨夜の事なんですが、
久しぶりに「雪の峠・剣の舞」を読みました。
なんか急に読みたくなったのですよ。
作者は「寄生獣」や「ヒストリエ」で有名な、
岩明均先生です。
この中の、「雪の峠」に注目です。
お話としては、かいつまんで説明しますと、
江戸時代、ある大名が城を築く事になったのですが
家臣から2つのプランが出たのです。
1つ目のプランは、殿様自身が目をかけている、
若い武士のプランでして、
2つの街をそれぞれ発展させていくというもの。
いずれは、その2つの街がくっついて、大きな街に
なるというものです。
それに対し、家老を中心とした、先代から仕えてる
老家臣たちは意義を申し立てます。
もともと若い殿様が、若者を登用する事自体、
みんな面白くないのです。
ここで2つめのプランとして、老家臣たちは
巨大な城を築く壮大なプランを発表します。
ここからいろいろあるのですが、
最終的には、若い武士のプランが採用されます。
「現在の秋田市である」
このエンディングのシーンは凄い好きなんですよね。
「秋田か~、行ってみたいな~」なんて
読むたびにグッときてたのです。
私は過去に、秋田市を通り過ぎた事しかなく
電車を降りた事がありません。
そんな感じで、今日会社で仕事してたら、
後輩の営業担当者から電話がありました。
Iくん「海さん、お願いがあるのですが・・・」
海「いいよ~、どうしたの?」
Iくん「実は大曲店でメンバーが急遽辞めちゃって
店が大変な事になってるんです。
ゴールデンウィークの販売応援に
来てほしいのですが・・・」
海「それは大変だね。俺の上司がOKすれば
行ってもいいけど、大曲店ってどこに
あるんだっけ?岩手?青森?」
Iくん「秋田です・・・」
海「秋田!?」
いや~、秋田と聞いた時は
全身に鳥肌が立ちましたよ。
まだ正式決定ではなく、何よりも大曲周辺の
ホテルはほとんどが満室なので、宿泊ができなければ
さすがに応援に行くのは難しいのですが、
自分の感覚としては、これは間違いなく「引き寄せ」であり、
今後、私の上司の許可がおりて、ホテルも奇跡的に
予約がとれるような気がします。
だって、これが「引き寄せ」ですから(笑)
この記事へのコメント
秋田と大曲は自動車なら1時間ほどの距離ですから、販売応援の後で立ち寄ることは充分可能でしょう。
ぼくは2度ほど出張で秋田市を訪れたことがあります。
ホテルではなく、宿屋とか旅籠(はたご)という雰囲気が濃厚なところに停まったのもまた、秋田らしい思い出です。
あとは市内を流れる旭川の川べりに降りる石段で、大昔の奉公人はここで水仕事をしたのかなと思いを馳せたりしたのもいい思い出だなあ。
素敵な流れですね。
ちなみに秋田新幹線ですと、大曲の次が終点秋田です。秋田駅近くのホテルならまだある!とかなったら、なお素敵ですねー
私の父方の故郷も秋田でして、大曲は何度か行ってます。のどかな城下町ですよ。
普通のビジネスホテルではなく、まさに宿(旅籠)に
泊まるというのも風情があっていいですよね。
つげ義春先生の作品に出てくるような
商人宿とかに泊まってみたいです。
これで仕事でなければよかったのですが(笑)
御父上のほうは秋田出身でしたか!
奥様の出身地含め、あなたは北東北に
縁があるようですね。
そうです。
これが引き寄せなんですよ(笑)