
著者は朝日新聞の将棋記者で長年活躍され、
東日本のアマ名人でもあった、柿沼昭治さんです。
「好敵手には読ませたくない」という、
サブタイトルがイカしてますね~。
もともとは1979年に発売された本でして
1990年代に装丁を変えて再販されたものです。
私がブックオフで買ったもの(110円!)は、
2010年発行のものですが、この時点で76版(!)。
長年読み継がれている名作のようです。

レベル的には中級者以上でして、
初段前後で伸び悩んでるクラスの方に向けた、
内容となってます。
私には、あまりにレベルが高すぎるのですが、
添えられたイラストが、「ほっこり」するんですよ(笑)
それだけの理由で手に入れてしまいました。
この記事へのコメント
上手な人がいしいひさいちのマンガを真似て描いたら、きれいに描けてしまって、いしいひさいちっぽくならなかった、みたいな?
添えられたコメントは、「手駒を集めてばかりじゃダメだよぉ」かな?
イラストの絵は、まさに「終盤は手駒の数ではなく、
速度を読む」といった感じでして、普通なら駒を
取るほうを優先するけど、終盤は、とにかく
詰む事を優先するのだから、「速さ!」がポイント
なのですな。口で言うのは簡単ですが(笑)
ちなみに、昔の入門書とか大百科とかに添えられてる
イラストって、いまだに覚えてるものがあります。
それって凄いですよね(笑)