海cafe2の2024年度「本&音楽大賞」の発表です
早いもので、2024年最後のブログ記事です。
明日の大晦日から出張ですので
本日が最後となります。
毎年の年度末の恒例記事、「本&音楽大賞」の
発表をしたいと思います。
ちなみに、「いらすとや」の画像ですが
「お祝い」で検索して、いろいろ見てたら
なぜか「電車ごっこ」が出てきました。
全く関係ないですが、可愛いので使う事にします(笑)
ちなみに、毎年このような記事を作成してますが
調べてみたら2016年から開催してました。
今回、いい機会ですし、今後も起きるので
「本&音楽大賞」というカテゴリーを設けましたので
機会がありましたら過去の受賞作品もご覧ください。
それでは2024年の発表です。
まずは音楽大賞です。
★音楽大賞
マニック・ストリート・プリーチャーズ
「享楽都市の孤独」
マニックスのデビュー時の頃はよく覚えてます。
私が大学生の頃ですね。
高校時代の中頃まで愛読してたFMステーションから
ミュージックライフやバーンを経て、ロッキング・オンや
クロスビートなどを読み込むようになりました。
とくにロッキング・オンという啓蒙思想雑誌(笑)からは
大きな影響を受けましたね。後追いですが「ザ・スミス」との
出会い、そしてその後継者でもある「ザ・ストーン・ローゼズ」、
そしてローゼズ亡き後(?)のブリットポップ勢などなど
雑誌からの影響は大きかったです。
マニックスは、そんな1992年にメジャーとしてのデビューアルバムを
発売してます。「30曲入りの2枚組のデビューアルバムを発表し、
世界中でナンバーワンをとって解散する」という発言に対し、
メディアは軽蔑する態度を取ったのですが、ギターのリッチーは
自らの腕に「4 REAL (本気だぜ)」と切り刻み17針の大怪我を負いました。
ちなみに「本気だぜ」は「マジだぜ」と読みます、念のため(笑)
そのような事実がセンセーショナルに取り上げられ、ロッキング・オンも
大プッシュでした。過去に「スエード」も同じような感じで
UK勢の救世主みたいなプッシュをしており、マニックスも同様です。
私は、その頃から雑誌がプッシュするバンドを、胡散臭く見るように
なってまして、敬遠してました。
実際、マニックスのデビューアルバムは本国イギリスと日本では
大ヒットしたけど、アメリカではまったく受け入れられず、
バンドは失意の中、解散宣言を撤回します。
その後もマニックスは活躍を続け
今やUKを代表するバンドではありますが
私は敬遠してたので恥ずかしながら未聴だったのです。
ただ、たまたま購入したアニメ映画「BECK」の
コンピレーション盤の中に、「享楽都市の孤独」が入っており、
すっかり魅せられてしまいました。
年度末に、遅ればせながらデビューアルバムも確保した次第であります。
ちなみに、腕を切り刻むパフォーマンスを見せつけたギターのリッチーは
作詞も担当しており、ルックスの良さも相まってマニックスの
象徴でもあったのですが、途中で失踪してしまいます。
これがよくある話題作りのように思えていたのですが、
まさに「本気だぜ」でして、そのまま行方不明となり
13年後に正式に死亡宣告がされました。
しかしバンドはリッチーの死を認めておらず、今も発生したギャラは
キッチリと4等分し、リッチーの遺族に支払われているそうです。
このエピソードにはグッときました(涙)
続きまして、2024年度の「本大賞」の発表です。
★本大賞
やませたかゆき
「ぼくがぼくに変身する方法」
長年にわたる、ブログ仲間にして盟友、
しろまめさんのデビュー作であります。
第37回福島正美記念SF童話賞の堂々とした
大賞受賞作品でもあるのですが、海cafe2本大賞も
受賞したという事で、また一つ、しろまめさんに
勲章が加わった感じですね(笑)
個人的には、主人公である小学4年生のタクミが
中学生になった話を読んでみたいですね。
相棒のヤッチン、敵対するボスノや取り巻きたち、
そして常に寄り添うユーカとの絡みも
見所であります。
何よりも、美少女の城崎ルリアちゃんがどのように
話に絡んでくるか興味がありますね~。
ヤキモチを妬くユーカーとかって、そのまんま
ジュニア小説でありそうな展開ですが(笑)
以上、2024年度の「本&音楽大賞」でした。
明日の大晦日から山形県天童市に販売応援で行ってきますので
年内の更新はこれで終了です。
皆様、今年1年ありがとうございました。
良い年をお迎えください。
2025年も引き続き、よろしくお願いします!
この記事へのコメント
光栄であります。ただし2枚めの写真はあまりに痛そうなので即!スクロールしました(笑)。
タクミが中学生になったとき、ボスノたちとの関係がどう変わるか見ものですね。
タクミは変身体験のせいで、いろいろとこじらせているかもしれません(笑)。
ボスノは中学に入ったとたんに勉強ができる子には敵わないという現実の前にして少し性格が変わったりして。でもってタクミへの態度が違ってくるのです。なのでボスノが、こじらせているタクミを心配してたりして。
あれ、タクミって勉強できるタイプだっけか?
自分で作ったキャラクタなのに、細部の詰めが甘いな……。
ユーカはユーカで部活の先輩に心を奪われたり、ルリアちゃんは私立のお嬢様学校に通っていたりして。
でもって、ユーカの先輩はルリアちゃんが好きだとか(笑)。
堂々たる受賞ですからね~(笑)
近いうちに、授賞式ができればいいな、
なんて思っております。
もちろん来賓には、スタンプくんが!!(笑)