「Balatro」で優先すべきトランプの数字は?
バラトロは、いわゆる「いかさまポーカー」なのですが
そもそも「ポーカー」という名前がつくわけだから
通常の本家のポーカーに準じて、数字の強弱というものは
もちろんあります。
基本的なポーカーの場合、数字の強い順番でいきますと
エース(A)が一番強くて、キング(K)、クィーン(Q)、
ジャック(J)と絵札(フェイスカード)が続きまして、
10、9とナンバーカードが続いて最弱は2になります。
バラトロの場合は、チップ量で言いますと、
Aが11で最強。フェイスカードの3枚と10は
チップが10で、以下、9、8と続き、
最弱はチップ量が+2の「2」という事になります。
ですから、バラトロにおいては、この順番で
数字を優先していけばいいのか?となりますが
実際は、その通りにならないところが面白いところです。
ちなみに、「フェイスカード」か「ナンバーカード」の
どちらを優先するか?という問題に関しては、
様々な議論がありますが、目指す方向性によって
変わってくるでしょうね。
大まかに言いますと・・・・
通常のアンティ8のクリアを目指す ⇒ ナンバーカード
高得点を狙う ⇒ フェイスカード
こんな感じになるでしょうね。
もちろん、その逆で目指す事も十分可能ですが
わかりやすく言うと、このようになるかな?なんて思います。
まず、フェイスカードですが、バラトロにおいては
やはりフェイスカードの恩恵はたくさんあります。
フェイスカード絡みのジョーカーは多数。
倍率加算、乗算、チップ増、$増と関連ジョーカーは
数多くあります。再発動系も多いですね。
再発動というのは高得点を狙うにあたっては
やはり欠かせない要素でして、フェイスカードのほうが
再発動させる機会が多いのも事実です。
ただ、問題なのはフェイスカードをデバフするボスも
多く存在してるという事。
ですから高得点狙いはしやすいけど、安定的に
アンティ8をクリアしていくには、少し注意が必要ですね。
個別で言いますと、まずはキングに対応する「バロン」ですね。
いわゆるスタージョーカーの1枚です。
手札にあるキング1枚につき「倍率×1.5」という強力な性能があるので
バロンだけでゴリ押しも可能ですが、得点加算の順番は、
「プレイしたカード⇒手札保存スペース⇒ジョーカー」の順番だから
ハンドのベースの倍率やカードの倍率が低い序盤は、なかなか戦力に
ならないのが難点。中盤から終盤にかけて、バロンが手に入る事を
想定して強化していくのなら話は簡単なのですが(笑)
ちなみに私はバロンは苦手なジョーカーの1枚です。
得点よりもクリア重視だからかな?
クィーンに対応するジョーカーは
「シュート・ザ・ムーン」です。
手札のクィーン1枚につき「倍率+13」という
なかなかの性能ですが、そもそもクィーンが
4枚とか5枚あるのなら、フォーカードとかで
出したくなるのが人情というもの(笑)
なんか中途半端な印象が残るジョーカーですね。
ジャックに対応したジョーカーは
「ヒット・ザ・ロード」です。
ラウンドでジャックをディスカードするたびに
倍率が「×0.5」と、結構強力。
当然ですが、ジャックは4枚あるから、デフォルト状態で
4枚ディスカードすれば倍率が「×2」です。
ジャックを増やす事ができれば、その分、倍率はうなぎ登り
なのですが、ラウンドごとに倍率がリセットされるという
信じられないぐらい使い勝手が悪いです(笑)
やはりジャックをディスカードするごとに「倍率×0.1」とかでも
いいから、地道にコツコツと成長していくタイプなら
人気が出ると思うんだけどな~(笑)
ここからは、ナンバーカードに関連した
ジョーカーを紹介していきます。
まず始めは、エースに対応した「学者」です。
エースがスコアされると「チップ+20、倍率+4」です。
チップも倍率も両方加算されるのがいいですね。
個人的には1人でいくつも仕事をするジョーカーは
大好きでして「学者」もお気に入りのジョーカーの1枚です。
序盤で、まだ何も方向性が決まってない時に
カード強化する場合は、とりあえずエースを強化する事は
多いですね。スペクトルカードでエースの量産する機会も多いし。
2に対応したジョーカーは
「ウィージョーカー」です。
スタージョーカーの1枚ですね。
レアカードの名にふさわしい性能を秘めてます。
プレイされた2のカードがスコアされるたびに
「チップ+8」です。
ウィージョーカーを手にした時点で、ハンドはペア中心に
なる事は確定します。
成長率も半端ではありません。
序盤で手に入れば、アンティ7ぐらいでチップ量が「+1000」
なんて事も普通に発生します。
カードで一番弱い数字の「2」が最も輝くという、
まさにバラトロらしい仕様ですね。
6に対応してるジョーカーが
「シックスセンス」です。
ラウンドのファーストハンドで6のカードを1枚
プレイした時、それを破壊してスペクトルカードを
1枚生成します。
スペクトルカードは貴重なので、壊されても構わないなら
使ってもいいのだけど、だからといって、それだけのために
「6」を量産するのも、おかしな話です。
当然ですが、6は破壊されていくからストレート中心の戦い方だと
マイナスになりますね。
積極的に使いたいとは思わないジョーカーの1枚。
誤解されやすいジョーカーというやつかな?(笑)
8に対応したジョーカーが
「8ボール」です。
8のカードがスコアされたら4分の1の確率で
タロットカードを1枚生成します。
いや~、あまりにショボい性能ですね(笑)
コモンジョーカーといえども、もう少し性能を
上げてもらわないとダメですね。
スペクトルカード生成するなら話は変わってきますが。
続きましては、9に関連したジョーカーの
「クラウド9」です。
ラウンド終了時にフルデッキ内の「9」のカード
1枚につき1$を得ます。
デフォルト状態なら9は4枚あるから、毎ラウンドごとに
4$の安定収入となります。
この「クラウド9」は好きなジョーカーの1枚。
ネーミングもいいし、カードデザインも素敵(笑)
銀行のATMでも、意味もなく「クラウド9だな」、
なんて感じで「9」のATMで出金するケースも私の場合は
多いですね(笑)
当然ですが、9のカードを量産できれば、その分収入が増えてきます。
9のカードを多く持ち、フォーカードとかファイブカード中心で
戦いつつ、「クラウド9」で$稼ぎも出来るからイイですね。
アンコモンジョーカーなのでベースボールカードにも
対応できるところが優秀だと思います。
でも、やっぱりネーミングとデザインですね。
そうでなかったら、ここまで好きではなかったと思います(笑)
変則的ですが、4と10に関連したジョーカーが
「ウォーキートーキー」です。
4か10がスコアされると「チップ+10、倍率+4」です。
これまた優秀なジョーカーですね。
1人で何役もこなすところは流石ですな。
優秀なのに、いまいち人気が出ない理由は、やはり地味な
デザインだからかな?(笑)
エースに関連した「学者」もそうですが、
「ウォーキートーキー」を想定して、
4や10を強化しておく事もアリだと思います。
また、4も10もストレート軸で戦うカードとしては
よく使う番号だから「ウォーキートーキー」の性能を
毎ハンド実感できると思います。
でも、やはり4と10のフルハウスとかが強力ですな。
フェイスカードに関連するジョーカーは多いけど
1~10のナンバーカードに関連するジョーカーも
優秀なのが揃っております。
わかりやすいのが、「イーブンスティーブン」と
「オットドット」ですね。
イーブンスティーブン ⇒ 偶数カードは倍率+4
オットドット ⇒ 奇数カードはチップ+30
どちらか1枚をベースとして、更に関連したジョーカーが
あるのが理想ですね。
偶数のイーブンスティーブンにプラスして、4と10で
発動する「ウォーキートーキー」なんて感じ。
ジョーカー同志を関連付けていくのもバラトロ攻略法の
基本であります。
また、偶数でも奇数でも、ストレート軸で戦うなら
どちらも有効である事。私がストレートが好きなハンドである事の
理由の1つでもあります。
ちなみに、偶数と奇数のどちらでも対応とかの
戦法は、あまりお勧めしませんね。
「広く浅く」というよりも、「(ある程度)狭く深く」のほうが
いい事は間違いありません。序盤ならいざ知らず、
中盤~終盤だと、得点がどうしても伸びづらくなりますからね。
ストレート軸の強力なお供が
「フィボナッチ」ですね。
プレイされたカードが「A・2・3・5・8」の
いずれかがスコアされたら、そのつど倍率が+8です。
フィボナッチというのはフィボナッチ数列からきています。
このジョーカーは大好きな1枚。
私にとってはレジェンドジョーカーと並ぶぐらいの輝きを
放ってる1枚ですね。
偶数、奇数のどちらにも絡む、夢のような仕様です。
フェイスカードを使わない「ライド・ザ・バス」との
2枚使いは夢のような組み合わせですね。
まあ、実際はそこまで強力な性能があるわけではないけど
性能以上に人気がある1枚ですな(笑)
そして、「フィボナッチ」に常に寄り添う
「詐欺師」です(笑)
まさに線路の脇のつぼみ。赤いスイートピーですな(笑)
2・3・4・5のいずれかのカードがスコアされると
再発動します。
ですから、2~5のカードを強化しておくと
キッチリ2回発動してくれます。
グラスカードなんかに強化できれば、通常のクリアどころか
高得点狙いも対応できます。さらにレッドシール貼れば
更に発動という恐るべき事態に・・・(笑)
通常クリアなら、それほど気にしなくてもいい再発動ですが
「最低でも一撃で1億超え」とか狙うなら
再発動というのは避けては通れません。
以上のような感じで、ナンバーカードにも
対応したジョーカーはいろいろ揃っております。
もちろんフェイスカードのほうが充実してるけど
ボス対策なども考慮すると、ナンバーカードを
優先してもいいかもしれませんね。
とくにストレート軸で戦う分には、より効果を
実感できると思います。
ちなみに記事を作ってて、「逆に一番ジョーカーとの
絡みのないカードは?」なんて考えてみると
実は「7」なんですよね。
もちろん「7」はストレートを作る上では5通りの数列に
関連するから重要な番号なんだけど、バラトロにおいては
ジョーカーとの絡みが一番少ないです。
もちろん「シックスセンス」とか「8ボール」みたいに
意味不明なジョーカーもあるから、無理して絡む必要も
ないかもしれませんが(笑)
一般的にはラッキー7である「7」は一番人気がある
番号みたいですが、バラトロにおいては、もっとも地味な
番号というのが面白いですね。
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