「余生まんが」です

CIMG2776.JPG

ちくま文庫からシリーズ化みたいな感じで
発売されてる「マンガ選集」というか
「セレクト漫画」みたいなものでして
今回は、「余生」をテーマにした作品を
収録しております。

以前には、「老境まんが」という選集がありましたが
今回は、「余生まんが」(笑)
ただ、このシリーズは大好きでして
今まで自分が読んだ事のない作家さんの作品に
多数触れる事ができますからね。
今回もグッとくる作品多数。

中でも、太田基之さんの「二十歳の犬」は
惚けてるんだけどグッときましたね。
一日だけ人間の言葉を喋れるようになった犬が
20年前に自分を拾ってくれた亡きご主人様の
墓参りに、主人の亡妻と一緒に向かう話でして
ゆるい雰囲気を保ちつつ、なかなか
こみ上げてくるものがありました。

このマンガ選集シリーズは今後も
続けてほしいものであります。

この記事へのコメント

2025年05月08日 16:55
漫画ファンも高齢化が進んでいるので、かつての若者がスルーしたジャンルだったかもしれない「余生まんが」が人気を博す時代がやってくることでしょう。
そんなのよせい、なんてダジャレも言えませんね。

そうそう、仔馬は元気ですか?

2025年05月09日 00:20
しろまめさん、どうもです。

是非、またお会い出来たら、
このやり取りしましょう!
「仔馬なんて飼ってないぞ」と
返させていただきますから(笑)
ちなみに、甘木黄昏系漫画家ですが、
「熟年男女の恋」という、今までにない
新しいジャンルを開拓した功績は認めますが、
いつまでたってもダラダラと連載を続けてる事で
今や老害だったりします(笑)

この記事へのトラックバック