P.S.酷すぎです、俊平
正式名称は、もちろん「P.S.元気です、俊平」ですが
あまりに酷いので、勝手にタイトルを変更
させていただきました(笑)
著者は、柴門ふみ先生です。
あの弘兼憲史先生の奥様であります。
大ヒット作を連発し、
数多くの作品がドラマ化されました。
とくに「東京ラブストーリー」が有名かな?
私自身は、「あすなろ白書」をリアルタイムで
ビッグコミックスピリッツにて読んだし、
ドラマも観ました。
今考えれば、「あすなろ白書」は
エポックメーキングな作品ですよ。
それまでジャニーズ事務所の所属タレントは
主役でなければドラマ出演しなかったのですが
デビューしても伸び悩んでいたSMAPに対し、
当時のマネージャーが「脇役でもいいから」と
積極的にドラマ出演させ、グループの
知名度が一気に上がったのです。
この「あすなろ白書」の脇役に関わらず、
大ブレイクしたのが木村拓哉さんです。
ちなみに、ドラマの「あすなろ白書」の一部のロケは
私の通ってた大学でおこなわれています。
私は行かなかったけど、友人の何人かは
ロケを見学し、石田ひかりさんを生で観たそうです。
話を元に戻しますが、この「~、俊平」は柴門ふみ先生の
デビュー作になります。
この作品で人気が出て、一気に人気漫画家の仲間入りを
果たしました。
漫画文庫で1冊110円。
おまけに、ブックオフの年始セールとかさなり、500円以下の本は
全品20%OFFという、なかなかパンチの効いたセールを
おこなっていたため、ものは試しとばかりに購入してみたのです。
実際のところ、私自身は、柴門ふみ先生の漫画は
「あすなろ白書」、「お仕事です!」、「九龍で会いましょう」
の3作品のみ。どれも購読してたスピリッツ連載作品です。
「東京ラブストーリー」は、正直あまり面白くなかったです。
面白いのはドラマだからなんですよね。
ドラマ化するにあたり、いろいろ注文をつける原作者の方がいるし
過去に数多くのトラブルが発生してて、自殺された漫画家の
方もいますが、柴門ふみ先生の場合は、「好きにしてもらって
構わない」そうでして、そのあたりは好感が持てます(笑)
そんな感じで読み始めた「~、俊平」ですが
文庫の2巻を読み終わる前に挫折しました。
実際のところ、1巻というか1話もまともに読めません。
とにかく、「これはいったいどんな物語何だろう?」
なんて感じで、ストーリーが雑だし、会話も雑、
もともと画はあまり上手くない先生ですが、
画も雑(笑)
1話が終わるごとに、手紙の様な文章が俊平から
届くのですが、読む気力もないです。
これって我慢して読んでいけばいいのかな?
年上でセクシーなお姉さんの桃子さんと俊平との
関係はどうなっていくのか、いろいろ気にはなりますが
とにかく読むのが苦痛です。
いや~、漫画で途中で挫折するって、ある意味凄い(笑)
この記事へのコメント
原作にしたドラマもいっさい観てませんし……。
それにしても、漫画の一話も読めないというのは、本当にある意味ですごいことですね。
当時のマンガの話法が、すでに現代人の海さんに通じなくなっている可能性もありますが、それにしても。
逆に、読んでみたくなりました。2ページで挫折すると思いますが(笑)。
お近くでしたら、とりあえず1巻だけ
お渡ししましたが。お貸しするのではなく
差し上げます。2巻以降は、荷物になりますので
お渡ししません。
おそらく、しろまめさんは喫茶ドロシーで
私から1巻受け取り、お茶しながら歓談、
その後別れて家路につく途中で電車の中で1巻を
読み始め、数ページ読んだうえで座席の上の網棚に
その1巻を置く(捨てる)、なんて感じです(笑)