「時計じかけのオレンジ」を観てきました

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休日の朝のお楽しみは
「午前十時の映画祭」であります。
本日の映画は、「時計じかけのオレンジ」でして
スタンリー・キューブリック監督作品。
1971年公開の、いちおうはSF映画となっております。

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実は私は昔にDVDを購入してまして
「時間ある時に観ようかな~」なんて思いつつ
長年放置してきました(笑)
「午前十時の映画祭」の本年度の上映作品の中に
「時計じかけのオレンジ」が入っていたので
「映画観るから、DVDはいいか~」なんて(笑)

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いつもは「スクリーン8」で上映するのですが
本日は「スクリーン7」でした。
オリナス錦糸町の中のTOHOシネマズの中でも
一番狭い場所だったはずです。
座席数は100ぐらいかな?本日は土曜日という事もあり、
4割ぐらい埋まった感じです。

映画自体は以前より噂だけは知ってました。
残酷な描写が多く、非常に刺激的な作品ですが
カルト的な人気を誇っていて、サブカル界隈では
傑作映画という評価です。

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また、マルコム・マクダウェルが演じた
主人公のアレックスは「悪のヒーロー」みたいに
人気を集めております。
私の会社でも同僚の女性社員が
「アレックスが世の中で一番好きな男性」と
以前話をしておりました。

ある程度の予備知識はあるけど
恥ずかしながら私は今回、この映画をはじめて
観たのですが、とても面白かったと思う半面、
後日もう一度観たいか?となると、
「別にいいや~」なんて感じです(笑)
ただの娯楽作品ではなく、様々な風刺というか
メッセージが織り込まれてるとは思いますが
いまいち共感できなかったというか。
ただ、面白かった部分としては、この世界は
公開当初の1971年ではなく、近未来というか
地球によく似た文化を持つ世界を描いてる感じ
なのですが(調べてみたら、いちおうはロンドンの
近未来を描いてるそうです)、
今の世の中でも通用するようなファッションというか
文化が見え隠れするのが楽しいです。
「フューチャーレトロ」とでも言うのでしょうかね?
公開当時の人たち(約50年前)が観たら
異次元の世界のように感じ、50年後の私たちが観たら、
「最先端なんだけどちょっと懐かしい」みたいな。
「平成レトロ」に通じるようなイメージです。



ちなみにこの映画を「傑作」とした要員の1つは
日本においては「時計じかけのオレンジ」という
この邦題に尽きますね。
「~じかけ」という言葉はサブカル界隈でも
お馴染みであり、電波フレーズでもあるのですが。
それと、この映画はオープニングが素晴らしい。
ゾクゾクするぐらいの様式美といいますか、
ある意味で映画のハイライトシーンだと思います。
音楽もキマッてますね。
クラッシック主体ですが、サントラが欲しくなりました。
映画は再び観たいとは思わないけど、サントラは
欲しいです!(笑)

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