"将棋"の記事一覧

「将棋に強くなる本」です

著者は朝日新聞の将棋記者で長年活躍され、 東日本のアマ名人でもあった、柿沼昭治さんです。 「好敵手には読ませたくない」という、 サブタイトルがイカしてますね~。 もともとは1979年に発売された本でして 1990年代に装丁を変えて再販されたものです。 私がブックオフで買ったもの(110円!)は、 2010年発行…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「中学生棋士」です

著者は御存知、十七世名人の谷川浩二先生です。 今から5年以上前の本でして、藤井聡太さんが 日本中から注目を浴びるようになった時に 書かれたものです。 藤井さんは今現在は20歳で6冠を保持しております。 中学生でプロ棋士になった人は、 加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明、そして 藤井聡太の5名しかいません。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

将棋は非常にストレスが溜まります

毎日、任天堂3DSの将棋ソフトで遊んでましたが ここにきて足踏みというか、「なんでこんなに イライラするんだろう?」なんて思ってきました。 「銀星将棋DX」のレーティング対局というので 遊んでるのですが、勝つとポイントが貰えて 昇級します。逆に負けるとポイントを失い、 一定の数値以下になると降級します。 また強…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

「棋士の一分」です

著者は元プロ棋士の橋本崇載さんです。 橋本さんはホスト(ヤンキー?)みたいな 髪型やカッコをしたり、面白いインタビューの 受け答えとかしたり、非常に知名度の高い棋士でした。 チャラチャラした外見と違ってトップクラスのA級に 在籍してたのだから実力も折り紙付きです。 この本は、以前おきた将棋の対局中に棋士がスマホな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「銀星将棋DX」を手に入れました

任天堂3DSで唯一の将棋ソフトである、 「遊んで将棋が強くなる! 銀星将棋DX」を 購入しました。 この前も買ったんじゃないの? なんて思われると思います。 パッケージが似てますからね。 前回購入したのは「DS」ソフトであり、 今回のは「3DS」ソフトになります。 思いのほか将棋が楽しく、 「こ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「羽生善治の将棋を始めたい人のために」です

私が小学2年生ぐらいの時に 将棋の駒と将棋盤(折り曲げるやつ)を 買ってもらって、父親や友人たちとよく 対局しました。 みんな私と同じレベル(駒の動かし方がわかる)なので 下手同士で、それはそれで楽しかったです。 なんで将棋に手を出したのでしょうか? まあ、将棋ブームみたいなのは必ずあるので 当時の小学生たち…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

「銀星将棋DS」を手に入れました

スマホの将棋アプリゲームで手軽に遊び始めましたが、 やはり私はゲーム専用機で遊ぶのが好きなので 任天堂3DSでソフトをいろいろ探してみる事にしました。 スイッチ買えば、いくらでもソフトは充実してるのですが、 頑なに3DS機を使い続ける私(笑) 「銀星将棋」というソフトがDS、3DSでは 一番評価が高いようなので、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「ぴよ将棋」を始めてみました

将棋に興味が出たので 任天堂3DSで100円でソフトを ダウンロードしましたが 信じられないぐらいのクソゲーでして ダウンロードした事を後悔しております(笑) やはり手軽にスマホのアプリを探そうと 思いまして、数多くある中で気軽に 始められそうだな、なんて思ったのが この「ぴよ将棋」です。 私はiPod…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「毎度へぼ将棋」というクソゲーです

若くして亡くなった天才棋士、村山聖さんの本 (聖の青春)を読んでから、将棋に興味を持った私。 将棋に関しては、駒の動かし方が分かる程度で 細かいルールなどは、よくわかってないレベルです。 成った後の駒の動きとかも、飛車や角行は他の駒と 違う事も最近知りました(笑) 任天堂3DSソフトで何か面白そうなモノは ない…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「聖の青春」です

29歳で亡くなってしまった棋士の村山聖さんの 生涯を1冊にまとめたものです。 映画も大ヒットしましたね。 村山聖を演じた松山ケンイチさんが20キロ以上も 増量して役を演じたのも話題になりました。 ライバルの羽生善治を演じたのは これまた「そっくり」というレベルまで 似せてきた東出昌大さんです。 東出さんは、その後…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「真剣師 小池重明」という本の紹介です

著者は団鬼六先生です。 SM小説とかで非常に有名な方ですが 将棋との関わりも強いです。 「真剣師」というのは お金を賭けて戦う棋士の事を言います。 私は将棋に関しては素人ですが 小池重明という名前はもちろん知ってるし、 だいたいどのような人だったかも本を 読む前から知ってました。 とにかく金を賭けた勝負…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「どうぶつ しょうぎ」を手に入れました

以前から気になってたものを ようやく手に入れる事ができました。 「どうぶつ しょうぎ」というものです。 子供たちに楽しく将棋に接して もらえるように、将棋のルールを 簡素化して、子供でも楽しめるように 女性の棋士の方たちが考案した ものです。 1年以上前に、ブックオフで見つけて 帰宅して、カミさ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more