"日本史"の記事一覧

代ゼミの日本史のテキストを手に入れました

時々、暇つぶしのように日本史の勉強を してます。完全に趣味というか気分転換の一種ですね。 参考書とか問題集とか大学受験用のものを、いろいろ 揃えて、気軽に取り組んでます。 熱量はマチマチであり、休みの前日とかだと 明け方まで参考書を通読したり、過去問解いたりしてますが やらない時は1か月間、一度も勉強しない時もありま…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

これが「皇軍の恥」というものです

幼少の頃から愛読し 50歳超えた今でも事あるごとに 再読している、漫画「日本の歴史」です。 この学習漫画は歴史の勉強だけでなく 人としての生き方について教えてくれます。 全家庭に全巻セットを備えておく必要がありますね。 このような事に税金を使ってもらいたいものです。 有名な「南京大虐殺」を取り扱っていま…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

どうしても我慢できなかった

小学館の学習漫画、日本の歴史ですが 大幅に改編されてるのは20巻です。 (それと1巻) もともとは20巻で終わりだったのですが 今現在は22巻です。 本来の20巻の内容を引き延ばしたのが 今現在の20巻、21巻となってるようです。 22巻は平成編なので完全に別物ですな。 私は新版である20巻を持ってたのですが…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「日本史B 標準問題精講」です

日本史の問題集は数多く存在しますが そのなかでも一際輝くといいますか、 王道というか、他の多くの問題集の 元ネタというか、みんなこの問題集を ベンチマークとして自社の問題集づくりに 励んできたわけです。 旺文社の「標準問題精講」でして、私が手にしたのは 四訂版で、著者は石川晶康先生です。 石川先生は実況中継シ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東進ブックスの「日本史B一問一答完全版」です

問題集を手に入れたので その後の「一問一答」を手に入れるのも 時間の問題でした。 キレイで状態が良くて安いものを根気強く(?) 探して、ようやく確保です。 日本史の勉強は、まずは講義系参考書(実況中継など)で 通史の流れを一通り理解し、その後、問題集を併用し 理解力を高め、ラストは一問一答をひたすら回転させる …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東進ブックス「日本史問題集完全版」です

日本史問題集は、以前に紹介したZ会のが有名ですが こちらの問題集も非常に有名でして ほとんどスタンダードになりつつあるぐらい まさに定番問題集になります。 東進ハイスクールの有名講師、金谷俊一郎先生が 手掛けられた問題集でして、この問題集と一緒に 同じく金谷先生が手掛けた「一問一答」をセットにして 勉強すれば、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「詳説日本史ノート」です

お約束の山川出版社のものです。 日本史ノートづくりをする人は多いですが、 最初から作成するのは面倒なので、 これをベースにして、余白に書き込みなどをして オリジナルノートにする方も多いみたいです。 実況中継シリーズの菅野先生は 「書き込み式ノートなんて役に立たない!」と 切り捨ててます(笑) 理由は、書き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

憧れの日本史問題集を手に入れました!

日本史の参考書などを、いろいろと 買い揃えて、気ままに勉強を続けています。 完全に趣味となってまして、休みの前の日などは 4時間ぐらい机に向かう時もあれば、 1週間に1ページも参考書を開かない時もあります。 強制的にやらなくてもいい趣味の勉強って 本当に楽しいものです。 そんななかで今回紹介するのは、 日本史…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「日本史用語集」を手に入れました

日本史を学ぶ人にとっては定番中の定番である、 山川の「日本史用語集」をブックオフにて 購入しました。 なるべくキレイで、なるべく版が新しいもので なるべく安く、なんて感じで探しました。 2015年版で110円だったので これが底値と判断し確保しました。 おまけの「しおり」がついてました。 この山川の「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ここぞという時こそ空撮です

小学館の漫画日本の歴史は 本当に素晴らしい本だと思います。 ストーリーの面白さと並んで、 細かいところまで描いた絵柄だったり 場面構成なども見事といっていいもばかりです。 時々、満を持して見開きで空撮シーンが 展開されます。 広々とした江戸の街並みが素晴らしい。 ちょっとしたコマも作りこん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

NHK高校講座の「日本史」です

日本史の勉強が楽しくて仕方ありません。 完全に趣味となってきました。 毎日、日本史の参考書読んだり、 漫画読んだり、ノートづくりしたりしてます。 これが受験勉強とか資格の為の勉強とかだと うんざりですが、単純に興味のある事を 学ぶという事が、ここまで楽しいとは 思いませんでした。 それと、気が乗らない時は勉強…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「菅野 日本史講義の実況中継」がコンプリートしました

私が受験生の頃は、たしかなかったのですが、 実況中継シリーズの中に、 「文化史」と「テーマ史」という別巻(?)の ようなものがあるのを知り、欲しくなってしまったので メルカリで購入しました。 ほぼ定価と変わらない価格でしたが、菅野先生のは 今はもう販売してないので、仕方ないですね。 ただ、本自体はとてもキレイなもの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「菅野の日本史必出史料」です

「大学受験・集中ゼミ」といった感じで ロングセラーとなっております、 「菅野の日本史必出史料」を手に入れました。 入手先はブックオフでして、200円ぐらいで キレイな状態のものが売られてたので とりあえず確保といったところです。 日本史史料問題については、 とにかくこの1冊ですべてOK、との事で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

まさに教科書どおりの演出です

映画などの演出方法で 実際のシーンを描かなくても充分に伝わる 映像表現などがあります。 簡単なところでいいますと、男が刃物を持って 女の人を襲うシーンの場合、暗転して女性の 悲鳴があり、道端に血が滴っております。 実際に刃物で切りつけるシーンを見せなくても 充分に恐怖が伝わってきます。 今回は、いつものように…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「菅野 日本史講義の実況中継」です

日本史の勉強が楽しくて仕方ない私。 そうなると、もう一度読んでみたい参考書として 真っ先にあげられるのが、「菅野 日本史講義の 実況中継」です。 予備校の授業風景を、そのまま活字にした 「実況中継シリーズ」は、古今東西の 受験生なら、誰でも何かしら1冊は持ってると 思います。 今現在は、石川先生という方の日本…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

気持ちはよく分かります

仕事というのは、お金を稼ぐためのものですが 突き詰めると、お金は二の次だったりします。 やはり仕事してて楽しいかどうか、やりがいが あるかどうか、などが影響します。 それと、この人のために働きたい、というのも ありますね。 上司、同僚、後輩、いろいろ考えてみると 私の会社は人に恵まれてると思います。 これからも会社が…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

今更ですが、日本史の教科書を購入しました

以前、「もういちど読む山川 日本史」を 手に入れて読んでみたら面白く、 本格的に日本史をまた勉強したいな~、 なんて思って、まずは定番ですが 山川の「詳説 日本史B」を購入しました。 30年以上前、高校生の時の私が使ってた 山川の日本史の教科書は、「白黒」だったと 思います。 教科書というか、用語集に…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

本音と建前を使い分ける

私の幼少時における人格形成の かなりの部分は、漫画日本の歴史の 影響大です。 今回は、物事には「本音と建前」がある、という話。 藤原道長が自分の娘3人を天皇の后にした事で 「この世のすべてを手に入れた!」と 一世一代の歌を詠む場面です。(菅原ではなく藤原) たとえ本心は違えども、…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

日本史に親しむ

「もういちど読む 山川日本史」です。 こんなキレイな良本が、ブックオフで投げ売り されてたから即確保しました。 なんでこんなに安いんだろう? ベストセラーだから大量に出回ってるというのが 一番の理由でしょうが、新版でないからかな? 古い版といっても2008年まで掲載されてるので もう一度読むという事で考えれば …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「ゲスな笑い」とは?

幼少の頃に愛読して、その後の私の人格形成に 大きな影響を与えたものとして、 東の横綱が「小学館版 まんが日本の歴史」、 西の横綱が「パタリロ!」です(笑) 今でこそ、一時期「ゲス」という言葉が ブームになりましたが、 今考えれば、おそらくそうかな? なんて思う「ゲスな笑い」というものを紹介します。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more